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2017/06/23 金曜日 17:24:07 JST
 
 
折り紙のサイズは決まっているのですか PDF プリント メール

 

一般的には折り紙専用の正方形の紙を使う。
しかし、作品によっては長方形(主に辺の比が1:√2のもの)その他の紙を使う場合もある。

新聞紙などを用いる作品(帽子、ミット、紙鉄砲など)もある。
紙幣を折り紙の素材とし、人物などの図柄を完成作品のデザインの一部に取り込むような試みさえある。
五角形六角形八角形など多角形の特殊な紙を用いる作品もあるが、
こうした場合は自分で必要に応じ正方形の紙から切り出すとよい。

通常店でもっとも普通に売られている折り紙は15cm角であるが、それ以下・それ以上(5cm角、7.5cm角、24cm角、35cm角等)の折り紙も市販されている。また、稀ではあるが円形の折り紙なども存在する。彩色に関しても、両面カラーのもの、グラデーションや水玉など特殊な模様の入ったもの、表面が2等分や4等分に色分けされているものなどがあり、現在1000種以上の折り紙用紙が入手可能といわれている。

複雑な作品を折る場合には、金属箔を利用したホイル紙や、薄い和紙(破れにくい)の裏に金属箔(例えばアルミホイル。形が崩れにくくなる)を裏打ちした自作の用紙が用いられることが多い。

展示用の作品には、見栄えの関係で選定した洋紙和紙を正方形(あるいは作品に応じた形)に裁断して使うことが多い。厚手の紙(洋紙など)を随時、適度に湿らせてから折る、ウェットフォールディングという技法も使われる。紙には、紙の目というものがあり、これに逆らう折りはなかなか困難であるが、そんなとき、この技法が生きてくる。対象が厚手の紙なので、たっぷりと水を含ませても大丈夫。雑巾で紙を濡らすと良い。

周りに正方形の紙がなくとも、例えば目の前にあるいらない書類などを工夫して正方形に整えれば、
予め用紙を用意してなくとも折り紙を十分に楽しむことが出来る。

ウィキペディア(フリー百科事典)より引用

 

 

 
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